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デジタルカメラ研究マガジン デジタルカメラ大実験

宝石撮影術
リングストロボの活用
実写編

前回の取り付けまではこちらのページへ。

外部ストロボを使うには、出来るだけカメラ自体がマニュアル露出に対応している必要があります。絞り優先だけではうまく撮影できないからです。幸い、AllegrettoM70は裏モードでマニュアル露出に簡単になりますから、こちらを使います。今回の小物をリングストロボで撮影した際は、絞り値をF8まで絞り、1/500sで撮っています。条件やストロボによっても違いますから、あくまで参考程度に。

それでは内蔵ストロボとリングストロボでそれぞれ撮影してみます。


内蔵ストロボ

リングストロボ使用


宝石の後ろや下側に発生する「影」に注目してください。
リングストロボを使った場合ははっきりした影が無くなり、光が回り込んだ感じになっています。立体感も増しています。
ホワイトバランスはオートで撮ってますが、リングストロボが本来の発色に近いです。
リングストロボでのデメリットは宝石に反射した光がストロボの形である円形になっている点です。
なお、上の場合なら1/250s程度にシャッタースピードをした方が宝石表面のディテールが出たかもしれませんね。

他にも何枚か撮影してみましたので、参考にしてください。


内蔵フラッシュ リングストロボ使用

2001年4月18日
デジタルカメラ大実験