RAYNOXのマクロコンバーター各種を使ったマクロ倍率の違いです。 実際にC2000Zoomで撮影してみます。 リサイズしていますが、トリミングはしていません。 カメラのモードをマクロモードにセットして撮影。
この結果を見ると、2倍率・4倍率ではそれ程の差は無いとしても(カメラ標準のマクロモードからすれば、どちらもかなりの接写撮影ではあるが)、MSO−400の5.5倍率はズバ抜けて接写レベルが上がっており、凄いを通り越して、こんなに接写してどうするのって笑ってしまいそうです。 小さな画像にリサイズしていますが、実際の画像は大きいので圧巻。但し、合焦範囲が極端に狭いので絞りをしぼらないと周囲がボケてしまって来ます。その点は注意が必要。 それでは花の写真を撮ってみました。 クリックするとVGAサイズになります。
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